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夫婦間のトラブルに会社が巻き込まれてしまった

ある日突然、女性従業員が無断欠勤をしました。

今まで出勤は真面目にしていたので心配し、自宅や携帯に連絡を入れたが、連絡がつきませんでした。数日後、本人より突然電話があり『夫のDVから逃れるため、ある施設に身を寄せている。

夫に預金通帳からキャッシュカード迄取上げられているので、給料は口座に振り込まないでほしい』との報告がありました。

翌日、今度は夫から『妻は体調が悪いので会社を辞めると言っている。退職届を自分が代わりに書くので、退職手続きをしてほしい。退職金は今まで給料を振り込んだ口座に入れてほしい。』と連絡がありました。

本人と直接連絡も取れず、一切居場所のわからないこの従業員の取扱に総務担当者はどうすればよいか困っています。

対策

このケースでは、本人の意思に従って賃金の支払い等を薦めざるお得ません。賃金は直接本人に支払われるべき物だからです。

たしかに、会社の総務担当者にとって厄介な夫婦間のトラブルには巻き込まれたくないので、ご主人が退職届を暮れるならそれで片を付けてしまいたいと安易に考えることもあるでしょう。

しかし、これは大変危険です。労働法の観点から、賃金の支払い原則を理解していれば、本人に渡すか、連絡が全く取れる見込みもなければ、法務局への供託という方法もあります。

こうした、不測のトラブル対策として、労働問題に詳しい社会保険労務士と顧問契約しておくことが大切です。

経営者必見トラブル事例

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